【お知らせ】今後、FFXI関連の記事は りりさんすのえふえふきろく に掲載します。
だって怖かったんだもん… [雑記系]
先日、夜の20時頃事件は起こった…
帰宅しようと会社のドアを開け、エレベータホールへ。
下へのボタンを押しエレベータ前で待つ私。
背後で閉まる会社のドア。
「バタンッ」と扉の閉まる大きな音がなったとたん
「ジィージィージィー」と大音量がホールに響き渡る…
パニックに陥る私。
目前で開くエレベータの扉。
「ヤツに一緒にエレベータに乗られたら死!」
その刹那、背後の会社へのドアへ飛びつき一目散に中へ。
会社内にも響く大音量と私の慌てように心配して出て来た営業マン。
「セミ!セミがエレベータホールいる!!」
ホールへと歩を進める営業マン。
静まるエレベータホール。
「カチャ」
会社のドアを開ける営業マンが放った言葉がグサッと私に刺さる。
「……圧死してるよ。」
きっと、暴れているうちに閉まるドアに巻き込まれたであろうセミは
ドアと床の間に挟まれ瀕死の状態に…。
営業マンがティッシュで包み、外へと移動されるセミ……
短いであろうその一生をこんな形で奪ってしまい…
可哀想な事をしてしまいました。
でも、ホント怖かったんだもの…(泣)
帰宅しようと会社のドアを開け、エレベータホールへ。
下へのボタンを押しエレベータ前で待つ私。
背後で閉まる会社のドア。
「バタンッ」と扉の閉まる大きな音がなったとたん
「ジィージィージィー」と大音量がホールに響き渡る…
パニックに陥る私。
目前で開くエレベータの扉。
「ヤツに一緒にエレベータに乗られたら死!」
その刹那、背後の会社へのドアへ飛びつき一目散に中へ。
会社内にも響く大音量と私の慌てように心配して出て来た営業マン。
「セミ!セミがエレベータホールいる!!」
ホールへと歩を進める営業マン。
静まるエレベータホール。
「カチャ」
会社のドアを開ける営業マンが放った言葉がグサッと私に刺さる。
「……圧死してるよ。」
きっと、暴れているうちに閉まるドアに巻き込まれたであろうセミは
ドアと床の間に挟まれ瀕死の状態に…。
営業マンがティッシュで包み、外へと移動されるセミ……
短いであろうその一生をこんな形で奪ってしまい…
可哀想な事をしてしまいました。
でも、ホント怖かったんだもの…(泣)
タグ:雑記
ゴキブリでなくてまだよかったのでは?
やつらは人に向かって飛んでくる!!
by kaz777 (2008-08-27 23:16)