【お知らせ】今後、FFXI関連の記事は りりさんすのえふえふきろく に掲載します。
第13話:ソレカラ
フミカと文歌の物語が結末を向かえてから数ヶ月後、
文歌へのマスコミ取材は一段落ついたものの、
学校内では相変わらず好奇の視線で見られていた。
そんなある日、ふとしたことでケガをした文歌を、
周囲の目を気にせず介抱する鈴音という少女が現れる。
一方校内では菊川公一の呪いでシゴフミが届くという噂が立っていた。
それを不審に思う要は夏香とともに、
偽のシゴフミの正体を暴こうと調査に乗り出すのだが・・・
アニメ公式サイトより
TV未放送の第13話が入った、「シゴフミ・七通目」ゲットです!
初回特典は「黒星紅白描き下ろしDVD収納BOX」
今まで買い貯めた六通分と今回の七通目がすっぽりとキレイに収まりました。
ん〜。これはちゃんと収納棚に納めなければいけませんね。
隅々まで気を配って描かれている、黒星氏のイラストがとても美しい一品です。
内容としましては、題名通り「ソレカラ」というか「その後」。
文歌が中心となっているお話です。
何故か、文歌が寝泊まりしているホテルにチアキが居着いてたりします。
しかも勝手にルームサービス頼んでビール片手に宴会開いてたりします。
あげくの果てには、泥酔して爆睡中のあられもない姿を晒してたりします。
その上、身ぐるみ剥がされてバスローブ姿を披露してたりします。
そのチアキの制服はどこへいったかというと……
ん〜配達員姿も似合っていて可愛かったです。
最後の夏香からのメールを受け取って「おせっかい」といいながらも
とてもとても嬉しそうな文歌が印象的なすっきりとした終わり方でした。
この七通目で六通目までのモヤモヤ感がさっぱりと拭えた感じです。
いやはや、いいアニメ作品でした。
DVD:シゴフミ・七通目 [アニメ系]
第13話:ソレカラ
フミカと文歌の物語が結末を向かえてから数ヶ月後、
文歌へのマスコミ取材は一段落ついたものの、
学校内では相変わらず好奇の視線で見られていた。
そんなある日、ふとしたことでケガをした文歌を、
周囲の目を気にせず介抱する鈴音という少女が現れる。
一方校内では菊川公一の呪いでシゴフミが届くという噂が立っていた。
それを不審に思う要は夏香とともに、
偽のシゴフミの正体を暴こうと調査に乗り出すのだが・・・
アニメ公式サイトより
TV未放送の第13話が入った、「シゴフミ・七通目」ゲットです!
初回特典は「黒星紅白描き下ろしDVD収納BOX」
今まで買い貯めた六通分と今回の七通目がすっぽりとキレイに収まりました。
ん〜。これはちゃんと収納棚に納めなければいけませんね。
隅々まで気を配って描かれている、黒星氏のイラストがとても美しい一品です。
内容としましては、題名通り「ソレカラ」というか「その後」。
文歌が中心となっているお話です。
何故か、文歌が寝泊まりしているホテルにチアキが居着いてたりします。
しかも勝手にルームサービス頼んでビール片手に宴会開いてたりします。
あげくの果てには、泥酔して爆睡中のあられもない姿を晒してたりします。
その上、身ぐるみ剥がされてバスローブ姿を披露してたりします。
そのチアキの制服はどこへいったかというと……
ん〜配達員姿も似合っていて可愛かったです。
最後の夏香からのメールを受け取って「おせっかい」といいながらも
とてもとても嬉しそうな文歌が印象的なすっきりとした終わり方でした。
この七通目で六通目までのモヤモヤ感がさっぱりと拭えた感じです。
いやはや、いいアニメ作品でした。
HINAKAです。
kintarow様
うーむ、こうなってくるとやはりDVDの7巻目を見ない事には、落ち着きませんネ。
個人的に、佐藤竜雄監督のファンでもあるので……。
それでは、また!
by HINAKA (2008-10-12 22:14)
HINAKAさん、こんにちわ。
是非、七通目は観ていただきたいですね〜。
本当にこれで、「END」って気分になれますよ。
by kintarow (2008-10-14 15:08)